紅白初出演のB’zが「エグかった」 司会陣も熱狂「体温めちゃくちゃ上がった」「ジャンプしちゃった」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース

B’z

2人組ロックバンド・B’zが昨年12月31日の『第75回NHK紅白歌合戦』にデビュー36年にして初出演。イベント後、司会陣も「エグかった」と口をそろえた。 【写真】“顔出し”B’z松本孝弘の姿も…紅白出演者の3ショット 特別企画として、司会の橋本環奈がヒロイン・結を演じる現在放送中の連続テレビ小説『おむすび』の主題歌『イルミネーション』をスタジオからパフォーマンス。 歌唱が終わり、B’Zの2人がステージを降りると、NHKホールのステージに登場。司会の有吉弘行は「ええ!」と驚くと、『LOVE PHANTOM』『ultra soul』を披露し、会場は大歓声となった。 紅白公式Xでは、本番終わりに司会を務めた有吉、橋本、伊藤沙莉、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーを直撃。4人が生放送の感想を語った。 有吉は「すごい開放感ですね」と笑顔。「本番印象的だったこと」を尋ねられると、「B’Zがエグかった」とすかさず答えた。 これにはその場の全員が同意。橋本が「あの時の全員の体温めちゃくちゃ上がっていた」と話せば、伊藤も「ジャンプしちゃったもん」と明かし、橋本は「私も吹っ飛びましたもん。(『おむすび』出演者の登場で)夢というか現実?とフワフワしていた。そこからの『ultra soul』だったので、最高でした」と言葉を続けていた。

ENCOUNT編集部

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