【巨人】ドラフト1位・石塚裕惺が加須市役所を表敬訪問「いいニュースを届けられるように」 – スポーツ報知

巨人のドラフト1位・石塚裕惺(ゆうせい)内野手=花咲徳栄=が24日、埼玉・加須市役所を表敬訪問した。

同市に花咲徳栄高があり、高校時代を過ごした”第二の故郷”。角田守良市長らにあいさつし、激励の言葉などをもらった。強肩強打のドラ1は「ご縁があって花咲徳栄高校に来て、成長させてもらった3年間だった。その地ということでたくさんの応援もいただいた。第二の故郷、加須にいいニュースを届けられるように1日1日大切に頑張っていきたいです」と決意を新たにした。

◆石塚 裕惺(いしづか・ゆうせい)2006年4月6日、千葉・八千代市生まれ。18歳。幼稚園の年長から勝田ハニーズで野球を始め、村上東小6年時にはロッテジュニアに入り、村上東中時代は佐倉リトルシニアで主にショートでプレーし、全国大会出場。花咲徳栄高では1年秋から背番5でベンチ入りし、2年春から背番6。2年秋、3年春はともに県優勝、関東8強。好きな選手は巨人・坂本勇人。遠投110メートル

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